ASEAN地域及び日本を中心に、ラボ型ITオフショア開発事業、会計及びクリエイティブBPO事業、クラウドプラットフォーム事業を展開するCYOLAB PTE. LTD. (シー・ワイ・オー・ラボ、本社:シンガポール、以下当社)は、AI運用アウトソーシングラボを開設いたしましたのでお知らせします。

AI(人工知能)の分野で注目されている機械学習・ディープラーニングですが、機械学習を行うためには、大量の学習データが必要不可欠となります。また、企業ごとに収集した大量のデータで機械学習を行うためには、データ選別によるゴミデータの除去やフォーマット整形、データクレンジングといったデータの前処理作業が必要になります。現在こういったデータ前処理作業はAI事業者様が自社内で対応をしているケースがほとんどですが、市場の需要が高まる一方でこういった作業を大量に扱える人的リソースも枯渇しており、ニーズに応えられていない企業様も多い状況です。

当社はこれまで、シンガポールに拠点を置く会計事務所と連携をして、記帳や月次決算など大量のデータを扱う会計業務のアウトソーシングを行う会計BPO事業を展開してきており、またITアウトソーシング事業においてもAI企業様のお手伝いを通じて大量データの処理やビジュアリゼーション業務を行ってまいりました。今回、これらの展開で得られたノウハウや経験を活用して、教師データを作成するタグ付け業務などを中心にアウトソースをお引き受けする、AI運用アウトソーシングラボを開設いたしました。

当社がAI運用アウトソーシングラボの提供を開始することで、AI事業者様は、教師データ作成スピードの向上やデータクレンジングの為の人材の安定的な確保、コストメリットといった海外へのアウトソーシングの利点を受けられるのみならず、これまで多数の実績を持つ当社の開発ノウハウやクリエイティブノウハウを活かすことで、機械学習したデータのビジュアル化や、データを活用したソフトウェア開発等、顧客へのサービス展開を加速させ、さらなる企業価値の向上につながるものと考えております。

当社は、今後もより良いサービスを提供するとともに、さらなる業容拡大と発展に邁進してまいります。

人材の安定確保に課題をお持ちの場合は、お問い合わせフォーム(https://cyolab.sg/contact/)よりお気軽にご相談ください。